2041年に人工知能はいかに世界(とディープフェイク)を変えているか〜李開復+陳楸帆が描く『AI 2041: Ten Visions for Our Future』(前篇)

いまから20年後には人工知能(AI)によるディープフェイクのディープフェイクですら生み出される──。AI研究の第一人者である李開復(リー・カイフー)と中国の人気SF作家、陳楸帆(スタンリー・チャン)による注目の新著『AI 2041: Ten Visions for Our Future』では、2041年のラゴスを舞台にAI技術に訪れるブレイクスルーの数々が織りなす未来がSFによってプロトタイプされている。

京都の「異なる顔」がアートを通じて浮かび上がる:「ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都」レポート

京都には歴史や文化、豊かな自然が広がっている。多くの神社仏閣が人々を引き寄せる市の中心とその周縁だけでなく、そのほかの地域がもつ資源の魅力をアートの力で引き出すべく始まったアートプロジェクトの集大成が、「ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都」だ。アートの表現を通じて豊かな地域資源を可視化するというこのフェスティヴァルの意図を、6組の作家による表現から読み解く。

『デューン』を生んだフランク・ハーバートは、未来を見通していた:継承者たる息子が語った、その世界観の本質

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の原作となったフランク・ハーバートの小説『デューン』は、後世のSF作品の多くに影響を与えた。その継承者であり担い手でもある息子で作家のブライアン・ハーバートは、今回の映画化でどのような役割を担い、父の小説が残した“遺産”についてどう評価しているのか。ブライアン・ハーバートに訊いた。

あのレトロゲームで“対戦”できる! 相手の顔を見ながら遊べる無料プラットフォーム「Piepacker」の実力

友人や家族と同じ画面を見ながら遊んでいた懐かしのレトロゲーム。相手の顔に浮かぶ喜怒哀楽の表情を見ながら遊ぶという昔ながらの体験をオンラインで再現しようとしているのが、無料のゲームプラットフォーム「Piepacker」だ。その実力は、いかなるものか。