万能コロナウイルスワクチンの開発レースが始まっている

オミクロン株による感染が急速に拡大し、各国が3回目のブースター接種を急ぐなか、万能コロナウイルスワクチンの開発競争が始まっている。インフルエンザへの万能ワクチンよりは実現可能性が高いとされる一方で、次々と変異を繰り返すコロナウイルスの全系統に対するアプローチはまだ概念実証の段階であり、その道のりは長い。「万能ワクチン」という人類の夢ははたして実現されるのか?

グーグルを追われたAI倫理研究者が、新たな研究所を開設した理由

2020年にグーグルを解雇されたAI倫理研究者のティムニット・ゲブルが、自ら新たな研究所を立ち上げた。白人や欧米人、男性に偏っているAI研究から距離を置き、企業に縛られないインクルーシヴな立場から研究に取り組むことが狙いだ。

「オミクロン株」についてわかっていることは? 追加接種はどのくらい持続する?:新型コロナウイルスと世界のいま(11月)

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が見つかり、各国が渡航規制や追加接種に急いだ11月。一方で、メルクやファイザーの「飲む治療薬」の効果に関する新たな研究結果や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の平均寿命への影響に関する調査結果なども発表された。これらの最新情報と共に、この1カ月の新型コロナウイルスに関する動きを振り返る。

月面を覆うレゴリスが、宇宙飛行士による月面活動の最大の脅威となる

宇宙飛行士を再び月面に送り込むアルテミス計画を進めるNASAと民間宇宙企業が、将来の月面基地にとって脅威となる問題に直面している。それは、レゴリスと呼ばれる粉末状の月の石だ。この宇宙空間の厄介な粉塵を防ぐ手段として、NASAは音波や静電デヴァイス、超平滑コーティングといった対策を試すなど、月面着陸を見据えたさまざまなシミュレーションが成長産業へとなっている。

After being pushed out of Google, Timnit Gebru forms her own AI research institute: DAIR

Almost exactly one year ago, Timnit Gebru, one of the leaders of Google’s ethics in AI team and one of the foremost experts in that topic, was fired after sending an email of concern to her team. Now she has set up shop herself with a brand new research institute, DAIR, focused on the topics […]