政治的な緊張緩和に役立つ? 宇宙での新たな「行動規範」の策定に大きな前進

人工衛星の軍事利用が浸透するなか、国際関係の悪化を招く事態が宇宙で起きないようにする目的で、国連が主導する新たな行動規範を策定する動きが活発になっている。新たなルールについて拘束力のない「規範」とすべきか、強制力のある「条約」にすべきかで意見が割れているが、こうした見解の相違には理由がある。

読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) – 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

学術出版の来た道 (岩波科学ライブラリー 307) 作者:有田 正規 岩波書店 Amazon 何気なく手に取ったこの本、非常に面白く、ためになる内容だった。タイトルに「学術出版」とあるが、「学術書」というよりは「学術誌」(いわゆる「ジャーナル」)が主題だ。 私の予備知識は以下のようなところだった。 研究者は、論文を書…

ブロッコリー嫌いや芽キャベツ嫌いに口内細菌叢が影響している可能性 | スラド サイエンス

オーストラリア連邦科学産業研究機構 (CSIRO) の研究によれば、カリフラワーやブロッコリー、芽キャベツといったアブラナ属の野菜を嫌う人は、その人の口内細菌叢が影響している可能性があるそうだ (論文、 Ars Technica の記事)。 人による食べ物の好き嫌いの違いは化学感覚の違いと考えられており、特定の物質で苦みを…

初の「飲むコロナ治療薬」の効果は? 広まる変異株「デルタプラス」の感染力は?:新型コロナウイルスと世界のいま(10月)

世界の多くの国が新型コロナウイルスと共に生きる「ウィズコロナ」戦略へと舵を切った10月。初の「飲むコロナ治療薬」や英国で広まっている変異株に関する新たな情報も明らかになった。これらの最新情報と共に、この1カ月の新型コロナウイルスに関する動きを振り返る。