デジタルリアリティを脳に直接送れば、『マトリックス』の世界は実現する?

『マトリックス』をはじめとして、サイバースペースやメタヴァースにおいて人工的に合成した体験を心にアップロードするというアイデアは、少なくとも75年にわたってSFの重要なテーマとなってきた。しかし現実は、すべての人のうなじにデータポートがある状況からはずいぶんとかけ離れている。はたして脳とコンピューターを繋ぐインターフェース技術はどこまで進展し、どこまでが実現可能なのだろうか?

遺伝子操作したクラゲから、動物の「脳」の進化の謎が見えてくる

さまざまな動物の脳の仕組みを理解するために、遺伝子操作されたクラゲが役立つかもしれない──。そんな研究結果が、このほど発表された。神経インパルスを発するとニューロンが光るように遺伝子操作されたクラゲによって、人間の脳の仕組みとはまったく異なる動物の脳の仕組みについて新たな知見を得られる可能性がある。

理想のVRと現実のVR

コイツ↓の言ってることが長い割に読みにくいと感じたので、コイツの考えてることを俺の言葉で再度整理してやることにした。 https://anond.hatelabo.jp/20211201182300 いいってことよ、お題はブクマでいいぜ。 分類は……ゲームの話が多いし、「ロープレ」「アクション」「シミュレーション」「エロ」でいくか。 ロープレ…

次世代のブレイン・コンピューター・インターフェイスになる? 脳に埋め込む微細なチップが秘めた可能性

脳に微細なチップを埋め込んで神経活動を検知できるシステムを、米大学の研究チームが開発した。この「ニューログレイン」と呼ばれるチップは現時点ではラットのみで実験されているが、人間に応用できれば脳機能の回復や脳疾患の治療などにも役立つ可能性が期待されている。

亡き母のデジタル音声が、いまもわたしの健康を支えてくれている

亡き母の生前の楽しい会話をスマートフォンで録音していたことを思い出し、日々の睡眠と食事のコントロールのためのアラーム音代わりにそのデジタル音声を使ったことで、自身のモチヴェーションを保つための強力なツールになったという体験からは、愛する故人のデジタル情報と人々のセルフケアやウェルビーイングとの新たな関係性や可能性が見えてくる。

若いマウスの「ふん」を移植すると、老いたマウスの脳が若返る:研究結果

わたしたちの体全体に大きな影響を与えることがわかっている腸内細菌。このほど発表された研究では、老いたマウスに若いマウスの腸内細菌を移植すると、脳の認知機能や免疫機能が向上することがわかった。こうした研究が応用され、認知力が衰えた高齢者の治療として若者の便が使われる日が来るかもしれない。