日本とバリ島の文化の影響が随所に見られるアクションアドヴェンチャーゲーム「Kena: Bridge of Spirits」。主人公ケーナを演じたアユ・ララサンティはバリ島や日本にルーツをもつ大学生で、この作品が声優としての初仕事だった。なぜ彼女は“主役”に抜擢されたのか、いかに彼女のルーツが演技に影響を及ぼしたのか。ララサンティが語った。
…
かくして“未来”は再び生成する〜WIREDカンファレンス2021が描いた未来図:SZ Newsletter VOL.104[FUTURE: re-generative]
社会生物学の父E.O.ウィルソンの有名な言葉に「人類における本当の問題は、旧石器時代の感情と、中世の古臭い社会制度と、神のようなテクノロジーを同時に手にしていることだ」というものがある。今週開催されたWIREDカンファレンスはまさに、都市というテクノロジー、コモンズという古くて新しい社会制度、そして太古から変わらないわたしたちのセルフ+ケアをテーマとしながら、過去と現在が重なり、その先に未来を生成していく足がかりを築く3日間となった。今週のSZメンバ…
手書きのノートをデジタル化する:おすすめのデジタルペン4選
会議や講義などの内容をノートPCで打ち込むよりも、手書きを好む人は少なくない。そんな人には、手書きのノートを簡単にデジタル化できるデジタルペンをおすすめしたい。『WIRED』US版がすすめるデジタルペンの4つの選択肢を紹介しよう。
…
WIREDが選ぶ、ヨーロッパでいま最も注目されるスタートアップ100 ── ロンドン/バルセロナ篇
『WIRED』UK版がヨーロッパ10都市から100のスタートアップを選ぶ「The Hottest Startups in EU」シリーズ、3週目はブレグジットとパンデミックを乗り越えてその魅力をさらに輝かせるロンドンと、いまやヒップスターやデザイナー、欧州大陸で最も革新的なスタートアップの拠点となっているバルセロナから注目のスタートアップを紹介しよう。
…
ディスプレイの「リフレッシュレート」が高いメリットは? 知っておくべき7つのこと
スマートフォンなどのディスプレイやPC用モニターなどに、高いリフレッシュレートを謳う製品が次々に登場している。リフレッシュレートが高いと素早い動きを遅延なく表現できるメリットがあるが、組み合わせるコンテンツやハードウェアの規格などについての知識も求められる。そこで、その恩恵を最大限に受けるために知っておくべき7つのポイントについて解説する。
…
原作で描かれた夢の発明「スティルスーツ」は、どこまで再現できたのか? 映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の制作陣が語る舞台裏
映像化が不可能とされた原作をドゥニ・ヴィルヌーヴがかたちにした映画『DUNE/デューン 砂の惑星』。原作者のフランク・ハーバートが“発明”した「スティルスーツ」は、人体の活動すべてをエネルギー源として再利用できる設定だが、どこまで映画では“再現”できたのだろうか? 制作陣に訊いた。
…
マット・デイモンとベン・アフレック、24年ぶりの共同脚本に取り組んだ理由を語る:『最後の決闘裁判』公開記念インタヴュー
リドリー・スコットが監督し、アダム・ドライヴァーらが出演する史実に基づいた物語『最後の決闘裁判』の公開がスタートした。同作品で話題を呼んでいるのが、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』以来24年ぶりにマット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を執筆したという事実だ。彼らを突き動かしたモチヴェイションは何だったのか。映画ジャーナリスト立田敦子が斬り込んだ。
…
民衆のブラック・ツイッター史 第2部:Rising Up (2012–16年)
黒人少年の痛ましい死を伝えたTwitterは、主流のニュースメディアが何十年も無視し続けてきた黒人のリアルを白日のもとにさらし、もはや不可逆のムーヴメントを生み出していった。いまも続くハッシュタグ・アクティヴィズムの源流は、街頭へと出ていったこのブラック・ツイッターから始まったのだ。現代における最大の社会正義運動である「#BlackLivesMatter」や「#OscarsSoWhite」の誕生、それに人種の垣根を超えた「#MeToo」ムーヴメントを…
「Apple Watch Series 7」は最強のスマートウォッチの地位を守ったが、根本的な課題も残っている:製品レヴュー
アップルが「Apple Watch Series 7」を発売した。優れた機能を引き継ぎながらディスプレイや充電機能などが強化されたことで「最強のスマートウォッチ」の地位を守ったが、以前から指摘されている課題の一部は解決されないままになっている──。『WIRED』UK版によるレヴュー。
…
セキュリティにおける「ゼロトラスト」とは何か? その解釈を巡る混乱と、普及に向けた壁
次世代型セキュリティモデルとして注目されている「ゼロトラスト」の概念。“バズワード”としてもてはやされる反面、その解釈を巡る混乱も起きているのが現状だ。そして、ゼロトラストの真の意味と目的についての混同も、このコンセプトの実践を難しくしている。
…